iPhone17 Pro カメラはどこまで進化?48MP×3眼レンズを作例で徹底レビュー

iPhone17 Pro カメラはどこまで進化?48MP×3眼レンズを作例で徹底レビュー
当記事には広告が含まれますが、消費者庁および国民生活センターの情報を参考に、広告ポリシーに基づいて作成しています。
★★★ 2025年★★★

最新キャンペーン

(10月1日最新) 

iPhone17 pro 本体画像

iPhone17 Pro

【他社からの乗り換え(MNP)】
 214,94093,060

【新規契約】
 214,940104,060

※いつでもカエドキプログラムプラス利用時

\ 23ヶ月返却で110,880円の支払い不要 /

リンク先:docomo

iPhone17 Proは、2025年に発売されたiPhoneシリーズ最新のフラッグシップモデルです。これまでのトリプルカメラが48MPに統一され、より鮮明で美しい写真撮影が可能になりました。

いつもの匠

iPhoneマニアの いつもの匠 です。

iPhone17 Proは、望遠カメラの写りが圧倒的に良くなったと感じました!

本記事では、筆者が実際に撮影した作例をもとにiPhone17 Proのカメラ性能を徹底レビューします。この記事を読めば、「本当にiPhone17 Proは購入すべきスマートフォンなのか」がわかります。

iPhone17 Pro カメラの良い点
  • 鮮明で美しいズームイン写真が撮れる
  • マクロは質感描写がとても得意
  • ナイトモードの補正性能はとても優秀
iPhone17 Pro カメラの惜しい点
  • 暗所・夜間撮影は白とびしやすい
  • 暗所のズーム撮影は解像感が低下しやすい
  • インカメラは細部がつぶれやすい

本記事では、前モデル「iPhone16 Pro MAX」、「iPhone16e」との比較を交えながら解説します。

記事内では、モデル名を以下に省略します。

  • iPhone17 Pro → 17 Pro
  • iPhone16 Pro MAX→ 16 Pro MAX
  • iPhone16e → 16e

iPhone17 Proの購入を検討中なら、「iPhone17 Proを安く購入する方法」をチェックしてください。

\\ クリックタップできる //
目次

iPhone17 Pro カメラの基本スペックをチェック!前モデルとの違いは?

17 Proは、メイン・超広角・望遠のすべてが48MP Fusionに統一されたトリプルカメラを搭載しています。

Fusionカメラとは、複数のカメラや画素情報を融合させて、より鮮明で自然な写真を生成するAppleの合成技術です。

iPhone 17 Pro カメラ 木製の机の上に置かれたiPhone 17 Pro
iPhone17 Pro リアカメラ

16 Pro MAXでは望遠カメラは12MPでしたが、17 Proでは実に4倍となる48MPへと大幅に向上しました。一方、光学ズームは最大5倍から4倍へと変更されています。

iPhone17 Proの光学ズームについて補足

光学ズームの数値だけを見ると17Proはスペックダウンしたかのように思えますが、48MPで撮影した写真を切り出し・拡大できるピクセルクロップにより、劣化を抑えた2倍拡大が可能になりました。

ピクセルクロップとは、高画素センサーの一部を切り出して拡大する技術で、通常のデジタルズームより画質を保ちながら撮影できます。

その結果、4倍の光学ズームに加えて最大8倍まで「光学品質ズーム」で撮影できるようになり、実質的にはズームの幅が広がっています。

17 Proは、前モデルの12MPから18MPのセンターフロントカメラへと高画素化されました。さらに、人工知能を活用した写真機能が強化され、より鮮明で便利な自撮りが楽しめます。

iPhone 17 Pro カメラ 木製の机の上に置かれたiPhone 17 Pro
iPhone17 Pro インカメラ

「18MPのセンターフロントカメラ」の主な機能

  • 写真のセンターフレーム:撮影中に被写体の動きに合わせて自動でフレーミングを調整してくれる機能。カメラを動かさなくても、縦から横向きへ変更できる。
  • デュアルキャプチャ:自分(フロント)と景色や相手(リア)を同時に撮影し、1つの写真や動画にまとめられる機能。
  • 手ぶれ超補正:歩きながらの動画撮影でもブレを大幅に抑え、安定した映像を実現できる。
  • ビデオ通話のセンターフレーム:通話中に顔を自動で追尾し、常に画面の中央に映し出す機能。
項目iPhone17 Pro
リアカメラメイン:48MP
(F値/1.78)
超広角:48MP
(F値/2.2)
望遠:48MP
(F値/2.8)
フロントカメラ18MP(F値/1.9)
ズーム光学品質ズーム
(最大8倍)
デジタルズーム
(最大40倍)
手ぶれ補正光学式手ぶれ補正
※メイン・望遠カメラ対応
オートフォーカス対応
※望遠カメラ対応
HDR対応
カメラ機能ナイトモード
パノラマ
空間写真
48MPマクロ写真撮影
Photonic Engine
Deep Fusion など
iPhone17 Pro カメラスペック表
いつもの匠

17 Proは、望遠カメラとフロントカメラの進化が大きいけど、実際の写りはどうなのか気になるよね!

iPhone17 Pro カメラレビュー!実際の作例をもとに徹底検証

ここからは、筆者が実際に撮影した作例をもとに、17 Proのカメラ性能を徹底検証します。

前モデルの16 Pro MAX、16eとの比較も交えながら解説します。

iPhone17 Pro/iPhone16 pro MAX/iPhone16e スペック比較
項目iPhone17 ProiPhone16 pro MAXiPhone16e
標準価格(税込)179,800円~236,160円~99,800円~
リアカメラメイン:48MP
(F値/1.78)
超広角:48MP
(F値/2.2)
望遠:48MP
(F値/2.8)
メイン:48MP
(F値/1.78)
超広角:48MP
(F値/2.2)
望遠:12MP
(F値/2.8)
48MP Fusionカメラ
(F値/1.6)
フロントカメラ18MP(F値/1.9)12MP(F値/1.9)12MP(F値/1.9)
ズーム光学品質ズーム
(最大8倍)
デジタルズーム
(最大40倍)
光学ズーム
(最大5倍)
デジタルズーム
(最大25倍)
デジタルズーム
(最大10倍)
手ぶれ補正光学式手ぶれ補正
オートフォーカス対応
HDR対応
iPhone17 Pro/iPhone16 pro MAX/iPhone16e スペック比較

パターン1. 風景・ズーム撮影はクセはあるが優秀!

17 Proの風景撮影は、全体的にやや暗めながら自然で落ち着いた色合いに仕上がります。文字はくっきりと読みやすく、派手すぎない色使いです。

十分な画角の広さで、縦長や横長の構図でもはみ出さずにバランスよく収まりました

iPhone 17 Pro カメラ 曇り空の下に立つティラノサウルスのオブジェ
iPhone17 Pro 風景撮影 作例1
iPhone 17 Pro カメラ 曇り空の下の屋外休憩所
iPhone17 Pro 風景撮影 作例2

以下は、窓際からベランダを撮影した写真です。窓の反射を抑えながら、雨に濡れたベランダの様子をしっかり捉えています。

iPhone 17 Pro カメラ 雨降りの様子を窓際から捉えた一枚
iPhone17 Pro 風景撮影 作例3
iPhone 17 Pro カメラ 雨降りの様子を窓際から捉えた一枚
iPhone17 Pro 風景撮影 切り抜き後

以下は、金網に巻き付く朝顔の様子を捉えた一枚です。背景の自然なボケ感により、フェンスの網目をわずかに残しつつ、朝顔のつぼみがまるで浮かび上がるように描写されています。

iPhone 17 Pro カメラ 金網フェンスに絡みつく朝顔
iPhone17 Pro 風景撮影 作例4
iPhone 17 Pro カメラ フェンスの金網に巻き付く朝顔
iPhone17 Pro 風景撮影 切り抜き後

以下は、マスコットにピントを合わせて室内で撮影した写真です。背景のぼかしが柔らかく、カーテン越しのマスコットが際立っています。

iPhone 17 Pro カメラ 壁に掛けたマスコット人形
iPhone17 Pro 風景撮影 作例5
iPhone 17 Pro カメラ 壁に掛けたマスコット人形
iPhone17 Pro 風景撮影 切り抜き後

料理写真では照明の影響を受けやすいものの、美味しそうに写ります。中華料理では脂のテリ感がしっかり表現できています。三色団子の写真はやや青みがかった色合いですが、中身のあんこや皿の細かな傷まで捉えられている点は高評価です。

iPhone 17 Pro カメラ 中華料理を撮影した写真
iPhone17 Pro 風景撮影 作例6
iPhone 17 Pro カメラ 皿の上の三色団子
iPhone17 Pro 風景撮影 作例7

以下は、16 Pro Maxとの比較写真です。見比べると、17 Proの方が影の部分のノイズが少ないように感じました。また、恐竜の表情や顔のしわなどの細部までしっかり捉えています。

iPhone 17 Pro カメラ 曇り空の下に立つティラノサウルスのオブジェ
iPhone17 Pro 風景撮影 作例1
iPhone 17 Pro カメラ 道端の鳥居を撮影した写真
iPhone16 Pro MAX 風景撮影
iPhone 17 Pro カメラ 恐竜のオブジェ
iPhone17 Pro 風景撮影 切り抜き後
iPhone 17 Pro カメラ 道端の鳥居を収めた一枚
iPhone16 Pro MAX 風景撮影 切り抜き後

以下は16eとの比較写真です。撮影シーンは異なりますが、17 Proの方が色合い良く撮れています。

iPhone 17 Pro カメラ 恐竜のアトラクション
iPhone17 Pro 風景撮影
iPhone 17 Pro カメラ 街並みを遠方から撮影
iPhone16e 風景撮影

以下は、17 Proの0.5~8倍ズームの撮影写真です。4倍までの写りは非常に鮮明で、ズームインしても鉢のアルファベットや木目、窓ガラスの水滴まで細かく表現できています。8倍ではやや解像度が低下しますが、色つぶれや滲みはなく、植物の質感がしっかり再現されています。

以下は、屋外でズーム撮影した作例です。0.5倍では横方向に歪みが出やすく、2倍では手前の草にピントが合ってしまうのが残念でした。しかし、4倍と8倍では恐竜の顔を鮮明に撮影でき、曇り空でも明るさが保たれています。

いつもの匠

0.5倍の歪みやピントのクセに注意すれば、どの倍率でも満足できる仕上がり!特に8倍ズームでも、十分きれいに撮れるのは高評価だね!

パターン2. マクロは質感描写が得意!

17 Proは近接撮影でも細部を逃さず、被写体の質感をしっかり写し出します。以下の作例のような白米のツヤや、草に付いた透明な水滴までくっきり捉えます。

iPhone 17 Pro カメラ つややかに粒立ちした白米
iPhone17 Pro マクロ撮影 作例1
iPhone 17 Pro カメラ 草についた水滴
iPhone17 Pro マクロ撮影 作例2

ボールペンの質感や、料理の脂のテリも自然に描写できています。

iPhone 17 Pro カメラ 黒のボールペンの先端
iPhone17 Pro マクロ撮影 作例3
iPhone 17 Pro カメラ サーモンの上のとろけたチーズ
iPhone17 Pro マクロ撮影 作例4

ただし、マスコットの写真では背景の色に影響を受け、被写体との境目が曖昧な箇所がありました。

iPhone 17 Pro カメラ 手のひらの上の狸のマスコット人形尾
iPhone17 Pro マクロ撮影 作例5
iPhone 17 Pro カメラ 手のひらの上の狸のマスコット人形尾
iPhone17 Pro マクロ撮影 切り抜き後
いつもの匠

マクロ撮影は課題もあるけど、質感の表現は抜群!料理も、美味しそうに写せるよ!

パターン3. 暗所は明るく撮れるが白とびしやすい…

17 Proの暗所・夜間撮影は、白とびしやすい印象を受けました。色味もやや赤みがかっているように見えます。

看板の文字は輪郭がギザギザしており、デジタル感が出ています。

iPhone 17 Pro カメラ 青い看板を夜間撮影した一枚
iPhone17 Pro 暗所・夜間撮影 作例1
iPhone 17 Pro カメラ 青い看板を夜間撮影した一枚
iPhone17 Pro 暗所・夜間撮影 切り抜き後

以下の作例2では夜空に看板のライトが映り込んでいます。やはり強い光源を含むシーン撮影は苦手な印象です。

iPhone 17 Pro カメラ コーヒーショップの看板を夜間撮影した写真
iPhone17 Pro 暗所・夜間撮影 作例2
iPhone 17 Pro カメラ コーヒーショップの看板を夜間撮影した写真
iPhone17 Pro 暗所・夜間撮影 切り抜き後

以下は、ナイトモードの比較写真です。白とびは十分に抑えきれていないものの、色にじみやノイズは大きく減少し、全体的にくっきりとした写真に仕上がっています。

黒つぶれしていた箇所も復元され、色鮮やかな仕上がりです。

以下は、16 Pro MAXとナイトモードを比較した作例です。見比べると、17 Proの方が赤みを抑えられています。

iPhone 17 Pro カメラ 夜の運動場の錆びたフェンス
iPhone17 Pro ナイトモードON
iPhone 17 Pro カメラ 真夜中に白く光るビル
iPhone16 Pro MAX ナイトモードON

以下は、16eとの比較写真です。どちらも光の影響で白いもやがかかったような仕上がりで、鮮明さには大きな差がないように感じられました。

iPhone 17 Pro カメラ 夜の公園の水飲み場
iPhone17 Pro ナイトモードON
iPhone 17 Pro カメラ 暗闇で光る照明灯
iPhone16e ナイトモードON

以下は、車の運転席から0.5〜8倍ズームで撮影した写真です。0.5倍では駐車場の「IN」の看板や信号機の灯りが潰れているのが目立ちます。2倍までは画質が保たれていますが、4倍では粗さが目立ち、8倍では色味が乏しく黒くつぶれています。

以下は、運転席から比較的明るい駐車場越しにショッピングモールを撮影した写真です。看板の文字にズームアップすると、2倍までは解像感が高く文字をしっかり捉えています。それ以上の倍率では、ノイズや色滲みが目立つように感じました。

いつもの匠

暗所・夜間のズームは、2倍までならキレイに撮れる!白とびや色味の変化は惜しいけど、ナイトモードはかなり優秀だよ!

パターン4. フロントカメラは改善の余地あり

17 Proのフロントカメラは、ブレや色つぶれが起こりやすい印象を受けました。以下は、ぬいぐるみを人物代わりに自撮りした作例です。頭のてっぺんの毛並みがつぶれ、のっぺりとしています。

iPhone 17 Pro カメラ グレーのクマのぬいぐるみ
iPhone17 Pro フロントカメラ撮影 作例1
iPhone 17 Pro カメラ グレーのクマのぬいぐるみ
iPhone17 Pro フロントカメラ撮影 切り抜き後

ネズミのぬいぐるみを撮影した作例では全体的にブレており、毛並みが不鮮明です。

iPhone 17 Pro カメラ ねずみのぬいぐるみ
iPhone17 Pro フロントカメラ撮影 作例2
iPhone 17 Pro カメラ ねずみのぬいぐるみ
iPhone17 Pro フロントカメラ撮影 切り抜き後

以下は、16 Pro MAXと比較した作例です。両モデルとも大きな差は感じられず、画質はまずまずといった印象です。

iPhone 17 Pro カメラ グレーのクマのぬいぐるみ
iPhone17 Pro フロントカメラ撮影
iPhone 17 Pro カメラ 鳥の銅像を収めた一枚
iPhone16 Pro MAX フロントカメラ撮影

16eと比較した結果、17 Proはやや暗めの仕上がりながら色味は自然でした。

iPhone 17 Pro カメラ ねずみのぬいぐるみ
iPhone17 Pro フロントカメラ撮影
iPhone 17 Pro カメラ カエルのぬいぐるみ
iPhone16e フロントカメラ撮影
いつもの匠

17 Proのフロントカメラはまずまずな写りだけど、機能面の進化がすごいんだよね!

iPhone17 Pro カメラは日中のズーム撮影に強い!暗所は課題あり

ここまで、17 Proのカメラ性能を徹底レビューしました。17 Proは日中のズーム撮影に優れ、自然な色味と細かな描写力が持ち味です。

iPhone17 Pro カメラの良い点
  • 日中のズームイン撮影は、文字や細部まで鮮明で美しい写真が撮れる
  • マクロは質感描写に強く、料理写真にも適している
  • ナイトモードが優秀で、暗所でもノイズを抑えた美しい写真が撮れる
iPhone17 Pro カメラの惜しい点
  • 暗所では強い光の影響を受けやすく白とびが目立つ
  • 暗所でのズーム撮影は4倍以上になると解像感が低下しがち
  • フロントカメラは細部がつぶれやすくブレやすい

17 Proは、日常の撮影から旅行、子どもの行事などの望遠撮影が得意なスマートフォンです。ただし、夜景での白とびやインカメラの細部表現など課題が残ります。

いつもの匠

望遠撮影に優れたスマートフォンが欲しいなら、iPhone17 Proはおすすめ!ズームの鮮明さは、一度味わって欲しいね!

iPhone17 Proを最安値で購入する方法

iPhone17 Proをお得に購入したいなら、各キャリアや販売サイトの最安値を把握しておきましょう。iPhone17 Proの最安値を以下の表にまとめました。

iPhone17 Pro 最安値一覧
販売サイト種別 256GB 512GB 1TB
キャリア
新規契約 ※1
楽天モバイル
189,900
楽天モバイル
241,800
楽天モバイル
282,800
キャリア
乗り換え(MNP)※1
楽天モバイル
85,944
楽天モバイル
108,912
au
126,900
ショッピングサイト
新品 ※1
ビックカメラ.com
179,800
ビックカメラ.com
214,800
ビックカメラ.com
249,800
(更新日時:2025/10/01 06:00)
※ 税込み、送料込み、通信プラン費用を除く(イオシスは送料別)
※ 当サイトでは、調査対象としたショップ/キャリアの比較結果を「最安」、「最安値」と表現しています。調査対象はショップ/キャリア一覧から確認できます。

上記の価格はいずれも送料込み、税込み、通信プラン費用を除いた価格です。また、この最安値には還元ポイントなど各ショッピングサイトの固有条件は含みません

いつもの匠

還元ポイント/クーポン利用/タイムセールを考慮すると、もっとお得になるケースはよくあるよね。

最安値は定期更新していますが、価格は時間単位で変動します。そのため、上記に掲載した価格が正確で無いことがありますが、ご了承ください。

この結果を踏まえて購入を検討するなら、以下の「iPhone17 Pro/Pro Maxを安く買う方法」も参考にしてください。

★★★ 2025年★★★

最新キャンペーン

(10月1日最新) 

iPhone17 pro 本体画像

iPhone17 Pro

【他社からの乗り換え(MNP)】
 214,94093,060

【新規契約】
 214,940104,060

※いつでもカエドキプログラムプラス利用時

\ 23ヶ月返却で110,880円の支払い不要 /

リンク先:docomo

目次