iPhoneの保険といえば真っ先に思い浮かぶのがAppleCare+ですが、保険会社が提供するリーズナブルなスマホ保険「モバイル保険」との違いは気になるところです。

歴代iPhoneを全て所持している いつもの匠 です。
リーズナブルなのは魅力だけど、いろいろ大丈夫なのか気になる…
この記事では、モバイル保険とAppleCare+を徹底比較しました。モバイル保険は、実際AppleCare+の代わりになるのか?安いなりの理由があるのか?是非参考にしてください。
モバイル保険が気になっているなら、以下の記事も参考にしてください。


【比較】モバイル保険 vs AppleCare+
モバイル保険とAppleCare+について、コスパ/補償範囲/自己負担額など、加入前に気になる点を比較します。
比較項目 | モバイル保険 | AppleCare+ | AppleCare+盗難・紛失プラン |
---|---|---|---|
コストパフォーマンス | ◯ | △ | △ |
補償の範囲 | ◯ | △ | ◎ |
トラブル時の自己負担額 | ◯ | △ | △ |
修理対応できる店舗数 | ◯ | ◯ | ◯ |
それぞれの項目を詳しく紹介します。
1.コストパフォーマンス
月額料金と加入台数でモバイル保険とAppleCare+を比較すると、モバイル保険はコストパフォーマンスに優れているのがよく分かるでしょう。
モバイル保険 | AppleCare+ | AppleCare+ 盗難・紛失プラン | |
---|---|---|---|
月額料金 | 700円 機種を問わず | ・iPhone 15 Pro.Pro Max :1,580円 ・iPhone14 Plus.15 Plus :1,380円 ・iPhone13~15 :1,180円 ・iPhoneSE(第3世代) :580円 | ・iPhone 15 Pro. Pro Max :1,740円 ・iPhone14 Plus.15 Plus :1,540円 ・iPhone13~15 :1,340円 ・iPhoneSE(第3世代) :740円 |
加入台数 | 3端末まで | 1端末のみ | 1端末のみ |
コストパフォーマンス比較表
月額料金の差は一目瞭然です。AppleCare+は機種によって月額料金が異なりますが、モバイル保険はどの機種であっても一律月額700円ポッキリです。



しかもモバイル保険は700円で3端末まで加入できるなんて、嬉しい限り!!
ランニングコストは侮れません。加入期間が経過すればするほど両者の差は大きくなるので、iPhoneユーザーはモバイル保険を検討する価値があります。



iPhoneのモデルが新しくなるほどに、AppleCare+の月額料金もあがっていく一方だしね…
2.補償の範囲と各種料金
モバイル保険、AppleCare+、AppleCare+盗難・紛失プランの補償範囲を比較しました。
補償内容 | モバイル保険 | AppleCare+ | AppleCare+ 盗難・紛失プラン |
---|---|---|---|
バッテリー交換 | ✕ | ◯ 残量80%未満で 無償交換 | ◯ 残量80%未満で 無償交換 |
画面割れ | ◯ ※自己負担金なし | ◯ 自己負担金3,700円 | ◯ 自己負担金3,700円 |
自然故障 | ✕ | ◯ 自己負担金12,900円 | ◯ 自己負担金12,900円 |
中古端末の補償 | ◯ 以下は補償対象外 オークションで購入したもの 知人から購入・譲渡したもの | ✕ | ✕ |
水濡れ | ◯ ※自己負担金なし | ◯ 自己負担金12,900円 | ◯ 自己負担金12,900円 |
紛失 | ✕ | ✕ | ◯ 自己負担金12,900円 |
内部破損 | ◯ ※自己負担金なし | ◯ 自己負担金12,900円 | ◯ 自己負担金12,900円 |
汚損 | ◯ ※自己負担金なし | ◯ 自己負担金12,900円 | ◯ 自己負担金12,900円 |
※上限あり
主端末:年間10万円まで補償
副端末:2台合計で3万円までの補償
両者の大きな違いは、AppleCare+はバッテリー交換以外のすべての修理で自己負担金が発生するのに対し、モバイル保険は自己負担額が0円である点です。主端末で年間10万円、副端末は2台合計3万円まで補償されます。



画面割れをAppleで修理した場合、修理費用は4~5万円ほどだよ!
一方、AppleCare+は修理・交換の際にはそれぞれ費用が発生します。つまり、一度でもトラブルによる補償が発生した時点で、モバイル保険の方がトータルコストが安くなる場合が多いです。



10万円を超える修理や副端末の3万円を超える修理では、当てはまらないケースもあるけどね。
AppleCare+と異なる点は、モバイル保険は自然故障やバッテリー交換には対応していない点です。一方、モバイル保険が中古端末も補償対象なのに対し、AppleCare+は補償対象外です。
また、モバイル保険もAppleCare+も盗難・紛失には対応していません。「AppleCare+盗難・紛失プラン」であれば対応可能です。



紛失に備えたいならAppleCare+(盗難・紛失プラン)一択!
AppleCare+ではバッテリー交換が補償されるのも、ありがたいです。モバイル保険は、バッテリー交換は補償対象外なのですが、実はAppleCare+に入っていた場合との、月額料金の差額でまかなえるケースも少なくありません。



モバイル保険で浮いた月額料金を積み立てれば、バッテリー代くらいにはなるんだよ!
ちなみにiPhone14のバッテリー交換費用は16,800円です。AppleCare+に加入した場合とモバイル保険に加入した場合の月額料金の差は680円なので、ちょうど2年でバッテリー交換費用分をまかなえる計算です。
AppleCare+でバッテリー交換が無償となるケースは、iPhoneのバッテリーの最大容量が80%未満に劣化した場合のみです。新品購入時に契約するAppleCare+では、短期間でバッテリーが80%未満になるのはレアケースでしょう。



毎日使い倒してるけど、利用半年でも残量80%には程遠い…
3.トラブル時の自己負担額
以下の表は、iPhone13~iPhone15を、トラブルの定番である画面割れで修理した場合、モバイル保険とAppleCare+でのトータルコストを試算したものです。
比較項目 | モバイル保険 | AppleCare+ | 出費の差額 |
---|---|---|---|
加入後6か月 | 700円/月×6 = 4,200円 | 1,180円/月×6+3,700円 = 10,780円 | モバイル保険が 6,580円お得 |
加入後1年 | 700円/月×12 = 8,400円 | 1,180円/月×12+3,700円 = 17,860円 | モバイル保険が 9,460円お得 |



加入期間が長くなればなるほど、モバイル保険がお得だね!
不注意でスマートフォンを落下させてしまう状況は、めずらしくありません。
運悪く画面が破損してしまった場合、少々の画面割れはつい放置したくなるのですが、絶対におすすめしません。
なぜなら、操作による圧がかかって深部の液晶まで破損してしまうと、データを取り出すのが困難となるからです。早めに修理すれば、大きな損失を未然に防げるでしょう。



モバイル保険は追加修理費用が0円なので、軽度の画面割れであっても気兼ねなく修理に出せるね!
ただし、注意点もあります。本体交換が必要なほど損傷した場合は修理代金が10万円を超えるケースもあります。そうなると超えた分だけ自己負担金が発生してしまいます。また、修理不可能の場合、モバイル保険は補償上限が主端末25,000円、副端末7,500円になる点は知っておきましょう。



こういう時はAppleCare+は12,900円の自己負担金で済むから助かる…
最悪のケースを想定して割高でもAppleCare+に加入するか、最悪のケースは不運として割り切り、トータルコストが安くなる可能性が高いモバイル保険に加入するか検討してみましょう。
4.修理対応できる店舗数
iPhoneの場合には、モバイル保険とAppleCare+で修理対応できる店舗数に違いはありません。
モバイル保険は、正規店・修理登録業者であれば全国どこでも対応可能ですが、基本的にはメーカーや正規代理店での修理を推奨しています。iPhone修理の場合は、どちらのサービスを利用しても、Apple Storeや正規サービスプロバイダーへの依頼となります。
補償内容 | モバイル保険 | AppleCare+ (盗難・紛失プラン) |
---|---|---|
修理店舖 | 正規店/修理登録業者 どこでも可能 | Apple Store(全国10店舗) 正規サービスプロバイダー (全国約100店舗) |
モバイル保険とAppleCare+とは?
モバイル保険とAppleCare+の概要を紹介します。
モバイル保険
モバイル保険とは、さくら少額短期保険株式会社が提供している保険です。スマートフォンやタブレットなどの電子機器に幅広く対応しています。また、故障や破損、盗難などさまざまなトラブルに対して補償が受けられます。
月額料金 | 700円 |
---|---|
補償台数 | 3台まで |
補償回数 | 無制限 ※年間10万円が上限 |
申込期限 | 購入から1年間 |
自己負担額 | 0円 |
修理店舗 | どこでもOK |
モバイル保険は「少額短期保険」に区分され、故障や破損のリスクを少ない保険料でカバーできる点が魅力。さらに、登録した機器を買い替えた場合でも、そのまま補償を継続して受けられます。
- 1年または2年以内の短い期間に適用する保険
- 保険金の上限は1,000万円以内
- モバイル保険は「低発生率保険」に分類
- 月額費用700円のみで修理が可能
- 修理時の追加費用0円で補償※
- 中古iPhoneでも適用可能
※上限あり 年間で主端末10万円、副端末2台合計3万円まで
モバイル保険は、スマートフォンやタブレット、ゲーム機など幅広い機器に対応しています。
モバイル保険について詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。
AppleCare+
AppleCare+は、iPhoneやiPad、Apple WatchなどApple製品専用の補償サービスです。このサービスには2タイプがあります。
- 通常の「AppleCare+」
- 盗難や紛失までカバーしてくれる「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」
これらAppleCare+に加入すると、以下2つの保証/サービスが受けられます。
- ハードウェア製品限定保証
- 電話やチャットでのトラブル解決サポート(テクニカルサポート)
製品の購入後30日以内に加入する必要がある点は、あらかじめ押さえておきましょう。
比較項目 | AppleCare+ | AppleCare+ 盗難・紛失プラン |
---|---|---|
月額料金 | ・iPhone 15 Pro.15 Pro Max:1,580円 ・iPhone14 Plus.15 Plus:1,380円 ・iPhone13~15:1,180円 ・iPhoneSE(第3世代):580円 | ・iPhone 15 Pro.15 Pro Max:1,740円 ・iPhone14 Plus.15 Plus:1,540円 ・iPhone13~15:1,340円 ・iPhoneSE(第3世代):740円 |
補償台数 | 1台 | |
補償回数 | 1年間に2回まで | |
申込期限 | 購入から30日間 | |
自己負担額 | ・画面/背面ガラス損傷:3,700円 ・過失/事故/その他損傷/盗難/紛失:12,900円 | |
修理店舗 | ・Apple Store ・正規サービスプロバイダ |
- Apple正規サービスで安心
- 購入のついでに加入しやすい
- バッテリーの交換に対応できる
モバイル保険とAppleCare+、それぞれの口コミは?
モバイル保険とAppleCare+それぞれについて、実際に利用しているユーザーの「口コミ」を紹介します。モバイル保険の口コミは、筆者がユーザーから直接募集したもの。AppleCare+の口コミは、筆者がTwitterからピックアップしたものです。
モバイル保険とAppleCare+に関して、”生の声”が気になる人は参考にしてください。
モバイル保険の口コミ


こちらのモバイル保険でありますが、去年に活用をさせていただきました。Webで簡単に申し込みをすることができ、月額の費用なども700円ほどであり、それでスマホ修理代の補償などをおこなっていただけるのであれば個人的にはコスパがよいと思います。


端末を買い替えても補償内容が変わらず継続されるので、再度手続きをする必要がありません。またスマホだけでなくノートパソコンやWi-Fiのルーターも対象になるのは嬉しいですね。保険料も安いので気軽に加入する事が出来ます。
モバイル保険に対する口コミとしては、やはり「低価格」が大きなメリットとして話題に挙がっていました。月額700円でありながらも、iPhone+各種端末に対応している点を評価している人が多いです。
▶ 関連記事:モバイル保険の評判や口コミを総まとめ!利用者の意見を参考にしよう
AppleCare+の口コミ
AppleCare+は「バッテリー交換無償対応」がキーワードとなるようで、口コミでも多くの人が嬉しいポイントとして挙げていました。さらに、Appleによる正規サービスを受けられる点に安心感を覚える人も多いようです。
モバイル保険の加入が向いている人の特徴
モバイル保険の加入が向いている人の特徴は以下です。
1.コスパ重視で加入したい人
モバイル保険は「月額700円」と格安で加入できるため、コスパを重要視する人に向いています。モバイル保険のコスト面に関する特徴をおさらいしましょう。
- 月額700円(非課税)
- 1契約で最大3端末を補償
- 修理費用10万円まで補償(副端末は2台合計3万円)
- 修理時の自己負担は0円
10万円以内の修理であれば自己負担額0円で済む点が大きなポイントです。



費用面の心配なくiPhoneを使い続けられるね!
2.iPhone以外にも補償が欲しいデバイスを所有している人
モバイル保険はノートパソコンやタブレットなど、1契約で最大3端末まで保険を適用できます。そのため、iPhone以外に使用頻度が高い端末を持っている人に向いているでしょう。モバイル保険が補償対象としている端末は以下です。
- スマホ(iPhone・Android)
- ノートパソコン
- タブレット(iPad・Androidなど)
- ゲーム機(Switch・PS4など)
- スマートウォッチ(Apple Watchなど)
- Wi-Fiルーター
- Bluetoothイヤホン・ヘッドフォン
ゲーム機やBluetoothイヤホンなど、趣味で使う電子機器にも対応している点は、モバイル保険ならではのメリットです。



Nitendo SwitchやNintendo DSなど、子供の携帯ゲーム機も補償の対象なのがありがたいね
モバイル保険は、保険契約者とデバイスの所有者が同じであれば、使用しているのが家族であっても端末の追加が可能です。
所有者とは、具体的には回線契約を伴う場合はその契約者(名義人)、回線契約を伴わない場合は端末の購入者の事
モバイル保険公式HPより引用
3.中古でiPhoneを購入した人
モバイル保険は、中古でiPhoneを購入した人にも向いています。一般的に、中古のiPhoneは新品に比べて故障リスクが高くなりがちです。
仮に故障した場合には、修理・交換にかかる費用が高くつく可能性があります。しかし、モバイル保険に加入すれば、故障の際も安価に修理・交換が可能です。
中古端末は、以下3つの条件を満たした場合に適用されます。
- 法人が運営している販売店から購入した
- 3ヶ月以上の販売店保証がついている
- フリマサイトやオークションなどで購入していない



オークションや個人取引で購入したiPhoneは対象外だから注意!
4.補償の申し込みを簡単にしたい人
モバイル保険は、店舗に行かずともスマホやパソコンから、どこでも簡単に申し込みできます。
忙しい人にもおすすめです。
申し込みは以下の5ステップです。
- 重要事項説明書の確認とメールアドレス入力
- 契約者情報、端末情報の入力
- 端末の写真をアップロード
- カード情報を入力
- 保証書をアップロード
申し込み手順を画像付きで解説した記事はこちら→モバイル保険とは?iPhoneユーザーがおすすめポイントを解説
✔ AppleCare+やキャリア補償より安い ✔ 月額700円で年間10万円分を補償 ✔ 申し込み後に保証対象を変更可能 |
リンク先 : モバイル保険 公式サイト
AppleCare+の加入が向いている人の特徴
AppleCare+の加入が向いている人の特徴は、以下の3点です。
1.Appleの正規サービスを利用したい人
AppleCare+は、Appleの正規サービスを利用したい人に向いています。AppleCare+には故障や破損に対する保証が含まれており、すべてAppleのサポートが直接対応します。そのため、「よくわからないお店に依頼するのは少し気が引ける…」と考えている方に向いているでしょう。
AppleCare+には、修理サービス以外にも電話サポートや専門家によるアドバイスなどのサービスが含まれています。正規の手厚い補償を受けたい方にはAppleCare+がおすすめです。
2.面倒な手続きを行いたくない人
AppleCare+は、端末購入時に加入の意思を伝えるだけで手続きが完了します。後から加入する場合でもiPhoneの設定画面から簡単に申し込めるので、面倒な手続きは一切必要ありません。
修理依頼もわざわざ店舗に行く必要がなく、Appleのお問い合わせページから簡単に手続き可能です。
モバイル保険の場合は、修理依頼の際に修理報告書や領収書、故障状況を写した写真を提出する必要があります。加入時の手順はAppleCare+よりもやや複雑です。
対応可能店舗を探したり補償申請をしたりする手間も発生しないため、AppleCare+はモバイル保険に比べて手間が少ない点が魅力と言えるでしょう。



手続き方法がわからなくても心配ないよ!
3.バッテリーの消耗が激しい使い方をする人
AppleCare+はバッテリー交換に対応しているため、電池消耗が激しい使い方をする人に向いています。具体的には、下記に挙げる使い方をする人に向いているでしょう。
- 長時間スマートフォンを使用し続ける
- 普段から長時間充電している
- ゲームや動画など、バッテリー消費が激しいアプリをよく使用する
上記に挙げた使い方は、バッテリーの寿命が短くなりがちです。AppleCare+に加入していれば最大容量79%以下は無料で交換できるため、バッテリー消耗に対する不安が軽減されるでしょう。
モバイル保険とAppleCare+の併用はどうなの?
モバイル保険とAppleCare+の併用はおすすめしません。それぞれのサービスは補償内容や補償範囲が重複している部分があるため、その分のコストが無駄となります。
モバイル保険は「バッテリー交換に対応していない」、AppleCare+は「メイン端末以外の補償に対応していない」など、それぞれ一長一短があります。それぞれの短所を補いたいと考えるかもしれませんが、費用(特にAppleCare+)に対してリターンが見合わない可能性が高くなるでしょう。



両サービスの併用は避けるのが無難だね
- モバイル保険の加入は購入からいつまでできる?
-
購入後1年未満であれば加入できます。
- 家族が利用している端末でも登録できるって本当?
-
はい。3端末の範囲であれば家族が利用しているものでも登録できます。ただし、スマートフォンなど契約のあるものは、名義が保険加入者と同じである必要があります。
- 中古で購入した端末でも補償対象?
-
日本国内で販売されたもの、かつ、購入から3ヵ月以上の販売店保証がついたものであれば対象です。
- 海外在住でも加入できる?
-
モバイル保険は国内限定のサービスです。海外では補償対象外です。
- 機種変更した時はどうなるの?
-
登録端末をWEBから変更するだけで引き続き補償されます。
- 月額700円は、補償を使っても値上がりしない?
-
はい。補償を使った後も変わらず月額700円です。
- 紛失した場合は補償されないって本当?
-
はい。紛失は補償対象外です。
- 2年で返却するプランで購入したスマートフォンでも契約できる??
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できます。いつでもカエドキプログラム(ドコモ)、スマホトクするプログラム(au)、新トクするサポート(ソフトバンク)で契約した端末も補償対象となります
- 2年で返却した際に修理費が発生したら、保険請求できる?
-
端末を返却した際に、機能不良があり追加で修理費用が発生した場合も修理費用として請求可能です。
【結論】モバイル保険はコストパフォーマンスに優れた保険


本記事では、モバイル保険とAppleCare+の違いや、それぞれの加入に向いている人などをまとめました。
AppleCare+はサービスが手厚い点が魅力です。しかし、修理の際に自己負担金が発生するなど費用面での懸念点もあり、総合的に考えると以下の点などからモバイル保険の方がおすすめと言えるでしょう。
- 月額料金が700円と格安
- 3端末まで登録可能
- 修理時の自己負担は0円
✔ AppleCare+やキャリア補償より安い ✔ 月額700円で年間10万円分を補償 ✔ 申し込み後に保証対象を変更可能 |
リンク先 : モバイル保険 公式サイト